Spanish 文法 接続法過去

接続法過去には語尾がRAで終わる形とSEで終わる形の2種類がありますが、僕はRA形で習ったのでここでもRA形を扱っていきます。

活用
直説法点過去の3人称複数形の形から語尾のronをとってraをつけます


estudiar➪estudieron(点過去の3人称複数形)➪estudiera (estuviese)

estudiera
estudieras
estudiera
estudiéramos
estudierais
estudieran

用法

1)接続法をとる構文で過去の事柄をのべるとき

No creo que Taro jugara al tenis en esa época.
その当時太郎がテニスをしていたとは思わない

no creo que 以下は接続法で、しかも過去のことなので接続法過去を使います
creo queの使い方はこちら

2) 時制の一致(主節が過去のときは従属節も過去形になる)

Me gustaba que vinieras a ver mi gato.
僕の猫に君会いに来てくれて嬉しかったです

me gustabaはque以下は接続法を取ります。しかも主節が過去のことなのでvenirも接続法過去にします。

●No había nadie que hablara francés.
フランス語を話す人は誰もいなかった

上の文がなぜ接続法をとるのかはこちらで確認してください

●Fue importante que nos ayudaras en este trabajo.
この仕事では君が私たちを手伝ってくれることが重要でした

3)条件文(実現の可能性が低い、あるいは事実と異なる仮定とその帰結において)

条件文Si「もし~したら」の構文において実現可能性のある仮定とその帰結を表すときはsi+直説法+直説法・命令形など、になりますが実現の可能性が低い仮定の場合はsi +接続法過去+直説法過去未来となります

●Si fuera posible, vendría con te con mucho gusto.
可能であればぜひ一緒に来たいのだけど・・・(実際にはかなり難しい)

●Si fuera el presidente de EEUU, no haría la guerra.
もし僕がアメリカ大統領なら戦争はしないのに・・・

4)実現可能性の低い願望あるいは条件

次回やります