English  洋書で学ぶ英語 Charlotte’s Web①

新しい洋書を紹介します。今回はCharlotte’s Webという児童書です。 Wilburと名付けられた豚は将来自分が出荷されて殺されることを知り、それを阻止しようと友人でありクモのCharlottoeが奔走します。動物たちの友情の物語です。子供向けの本なので残虐な描写もなく結末もスッキリしています。 農場を舞台にした物語なのであまり見慣れない単語もでてきますが、読み飛ばしても全く支障はないです。それに著者のEB・ホワイト氏はThe Elements of Styleという有名な文章技術の本の著者でもあり、彼の書く文章はお手本とされることも多いそうです。きれいな文章を書きたい、読みたい人には是非お薦めします。

それでは語句の紹介をしていきます。

●A little is one thing, a little runty pig is another.(p3)
小さな女の子と小さな豚じゃべつものだよ

生まれてきた豚が通常よりも小さく未熟であったため殺そうとする父親に娘のFernが、自分が生まれたときとても小さかったら殺してたのかと父につめよるシーンです。その父の答えが上の一文です。

ここで覚えておきたいのはA is one thing, ~B is anotherという言い方です。「AとBは別物だ」の意味です。Love is one thing, marriage is another.(愛と結婚はまた別の話だ)

runty サイズがより小さい 平均身長よりもずっと低い

”That remains to be seen”.(p51)
それはまだ分からない

自分が殺されるかもしれないと不安になっているWilburにCharlotteが「私が助けてあげる」と言います。どうやって助けるのかと聞くWilburにCharlotteが上の台詞を言います。

remain to be done(事)がこれから~されなければならない まだ・・・されないままだ

●”But don’t fail to let me know if there’s anything I can do to help, no matter how slight.(p64)
なにか手伝うことがあれば必ず知らせてね。どんな小さなことでもいいから

Charlotteの計画に対してWilburの台詞です。

don’t fail to do  必ず~して下さい fail to do は「~をし損なう」「~を怠る」の意味があるのでそれに否定がついて「怠らずに~して下さい」という意味になります。

no matter how どんなに~でも

slight わずかな とるにたりない つまらない (体が)細身の


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