成功はゴミ箱の中に

(著)レイ・A・クロック、ロバート・アンダーソン (PRESIDENT BOOKS)

おすすめ度 ★★★★☆

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マクドナルド、通称マクドあるいはマックの創業者で同企業を世界的に有名にした人物の伝記。
なにがすごいって彼がマクドを始めたのが50代前半だったんです。50歳っていったら引退にさしかかる年齢で、もっぱら老いやら健康診断が話題の中心になるはず(偏見ですいません(-_-;))なのに、当時営業マンだったレイ・クロックはマクドナルド兄弟のハンバーガーショップに将来性を感じ取り、そこから全く新しい人生をスタートさせ80いくつかで亡くなるまで走り続けました。

とにかく読んでいて、彼の行動力、熱意にはおどろかされました。また人生は何歳からでも挑戦できるんだと思わせてくれる本です。

ちなみにクロック氏の座右の銘が「未熟でいるうちは成長できる。成熟した途端、腐敗が始まる」

書名の『成功はゴミ箱の中に』は、彼が深夜に競争相手のゴミ箱をあさり、仕入れや数字を調べたという実際のエピソードからとったそうです。