スペイン語映画紹介 『瞳の奥の秘密』

今回紹介するのは2009年のアルゼンチン映画、『瞳の奥の秘密』(El secreto de sus ojos)です。第82回アカデミー賞外国語映画賞
主演リカルド・ダリン
監督ファン・ホセ・カンパネラ

あらすじ
25年前、ある若い女性が自宅で何者かにレイプされたげく、殺害される。捜査にあたったベンハミン(リカルド・ダリ)は、同僚や上司とともに事件を追い、いったんは犯人を逮捕するが・・・
事件から25年後、刑事裁判所を退職したベンハミンは、くだんの事件をもとに小説を書くことにし、当時の上司イレーネのもとを訪れ事件を振り返る。

感想
僕的にこの映画はかなりおもしろかったです。まあ正直前半部分はそうでもないのですが、後半からクライマックスにかけての緊迫した展開は、おおっとなります。正義、復讐はもちろんのこと、70年代のアルゼンチンが抱えていた問題等、考えさせられる要素がたくさんつまった映画です。