スペイン語映画 『オールアバウトマイマザー』

原題:Todo sobre mi madre
監督・脚本:ペドロ・アルモドバル
製作:アグスティン・アルモドバル
出演者:セシリア・ロス、マリサ・ペレデス、ペネロペ・クルス
上映時間:101分
おすすめ度★★★☆☆

女で一つで息子を育ててきたマヌエラは、それまで語ってこなかった父親のことを話そうと決めた矢先、息子を事故で失ってしまいました。彼の死をかつての夫に伝えるためにバルセロナへと旅立つんですが、そこで性転換したゲイの売春婦、麻薬中毒者のレズ、エイズをもった妊婦のシスター、ロラという名前の女性になった元夫といった強烈な個性の女性たちに出会います。

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どれもキャラクターが強くて強烈な後味を残してくれます(笑)今でこそ同性愛とかメディアとか外国のスターの告白とかなんやらのおかげでだいぶ市民権を得てきていますが、この映画が作られたのは1999年で当時はまだまだ衝撃が大きかったんじゃないでしょうか。
キャラは強烈なんですが物語は淡々としています。個人的にあまり感動はしませんでした。