スペイン語学習者におすすめの参考書8選

スペイン語学習者がぜひやるべき参考書を紹介していきます。これからスペイン語を学ぶ人も、すでに勉強中の人にも役に立つと思います。

<単語編>

これなら覚えられる!スペイン語単語帳(CDブック)(NHK出版) 高垣敏博(著)

はじめての単語集ならこれ。約1500語が分野別に収録されており、見出し語800語には例文もついています。もちろんCD付き。

もっと使える基本のスペイン単語(白水社) 高橋覚二(著

初級から中級者向け。2冊目の単語集としておすすめです。よく使われる単語が約2000語収録されていて、すべての単語に例文がついています。ただCDがついてないのでそこはマイナス。

<文法編>

しっかり学ぶスペイン語 文法と練習問題(CDブック)(ベレ出版) 桜庭雅子、貫井一美

「小さな努力でそれ以上の成果を上げたいと思う方のための入門書です」と書かれているだけで基本的な文法事項を簡潔にまとまっています。練習問題も少ないですがついているので学校の授業の予習、復習にいいかもしれません。ただ完了形や接続法などは扱っていないのでこの一冊だけでは不十分です。

改訂 スペイン語の入門(白水社) 瓜谷良平(著)

入門とありますがこちらは文法事項をすべて網羅していて、説明も分かりやすいです。入門から上級まで使えます。練習問題もありますがやっぱり少ないのがキズ。個人的には『しっかり学ぶスペイン語』よりもこの本の方が好きです。最近また新しく改訂されたみたいですね。新しい方を紹介します。

 

 

<会話・リスニング編>

耳が喜ぶスペイン語 リスニング体得トレーニング(CG2枚つき)(三修社) フリオ・ビジョリア・アパリシオ(著) リベラルト(訳・監修)

スペインのサラマンカ出身の著者がスペインの文化や慣習などをいろいろ教えてくれてます。左にスペイン語、右に日本語の対訳になっています。一つ一つの話しもそれほど長くないので、リスニング、音読、シャドーイング、暗唱に適したテキストだと思います。

スペイン語会話 クイックレファレンス(第三書房) マヌエル・デル・セーロ(著) 小池和良・小池ゆかり(訳編)

前半は基本的な会話表現集、後半は旅行、ビジネスなどの場面別ダイアログをスペイン語と日本語の対訳で収録されています。生きた会話が学べてとても勉強になります。旅行や留学予定の人はぜひ行く前にこの本をやることをおすすめします。もちろんCD付き。

<構文・作文編>

スペイン語作文の方法<構文編>(CD付)(第三書房) 小池和良(著)

構文編と表現編の2冊があります。構文編は全部で165個の構文にそれぞれ練習問題が3題ついてます。ひと通り文法を終えた方むけ。作文や会話にもうってつけの参考書だと思います。

スペイン語作文の方法<表現編>(CD付)(第三書房) 小池和良(著)

表現編ではコロケーション、数量、数、時間・日付、容積・体積、感情、性格の表現・・・が139題にそれぞれ練習問題が3題ついてます。また表現編は「適切な語彙を選択する力」、「様々な概念をスペイン語で表す能力」、「スペイン語の表現力を向上させるために必要ないくつかの注意点」に主眼をおいています。
2冊ともやることをおすすめしますが、優先的にやるのは構文編がいいです。

ウォールストリート・ジャーナル日本版
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